
壱
十二時間の清湯
朝五時、丸鶏を炊きはじめます。沸かさず、濁らせず。 灰汁をすくい続けた十二時間の先に、琥珀色の澄んだスープが生まれます。
京都・先斗町の路地裏。
一日五十杯のみの、静かな醤油らぁ麺。
CONCEPT
湯気の向こうに、
言葉のいらない時間を。
玄月のらぁ麺は、飾りません。名古屋コーチンの丸鶏と瀬戸内の煮干し、 それに三年熟成の生醤油。素材の数を絞るほど、ひとつひとつの輪郭は際立ちます。
カウンター八席。仕込みから盛り付けまで、店主がひとりで向き合える器量に合わせた、 小さな店です。急がず、静かに、召し上がってください。
店主 玄 宗一郎
CRAFT

壱
朝五時、丸鶏を炊きはじめます。沸かさず、濁らせず。 灰汁をすくい続けた十二時間の先に、琥珀色の澄んだスープが生まれます。

弐
北海道産「はるゆたか」を石臼挽きで。加水率はその日の湿度で決めます。 低温で一晩寝かせ、しなやかな喉ごしに仕上げました。

参
五条坂の窯元に誂えた、玄月だけの器。手に取ったときの重み、 唇に触れる縁の薄さまで、味のうちだと考えています。
GALLERY






INFORMATION
阪急京都線「京都河原町」駅 1B出口より徒歩4分